2014年 09月 13日
北欧の陶器、北欧の森のクロスなどご紹介しています。 |
爽やかな秋の陽気の3連休初日ですね。 涼しくなって嬉しい限りです。 店内もだいぶ秋らしくなってきました。 ウェブショップでは北欧のヴィンテージの陶器やsunandsnowさんの森のクロスなどご紹介しています。 どれもこれからの季節に自分でも使いたいと思うものたち。 特にお気に入り(の写真)をご紹介しますね。
デンマークで、良いなと思って手に取るとAluminiaのことがよくあります。 惹かれるのはその質感。 艶やかで器の質感が柔らかい印象を受けます。 Aluminiaはロイヤルコペンハーゲンの前身で、1969年に会社名が変わったとのこと。 だから今残っているものは多くが50年以上前のものになります。 このオフホワイトの花瓶もおっとりとした優しい乳白色で、触りたくなる一品です。
秋の花は鶏頭と、サンダーなんとか、、と聞いたのにまた忘れて今聞き直したところ、サンダーソニア。 花の名前って全然覚えられません! 隣のコハル花店で。 ちょっとでも、花がある生活って良いですね。 嬉しくなります。
アラビアのRuijaも手描きならではの模様がきれい。 美味しい焼き菓子と一緒にお茶の時間に使いたいです。
sunandsnowさんのi skogen(スウェーデン語で森の中、の意)は北欧の森をイメージして出来上がったテキスタイル。 青の森はしっとりと落ち着いた色合いで、テーブルクロスやランチョンとして使いたくなります。 壁に飾っても素敵です。
'4 seasons'(四季)という名前のテキスタイル。 のびやかな茎のライン、躍動感のある蓮や野の花の葉が魅力的。
タグもハンドシルクスクリーンでそれぞれ異なります。 細かいところまで可愛いのです。
ロールストランドも、シンプルで上品な印象の陶器が多くて好きなメーカーのひとつ。 使いやすそうな形で、他の食器とも合わせやすそうですね。
北欧のビンテージ陶器はこちら。
sunandsnowのクロスはこちらからどうぞ。
デンマークで、良いなと思って手に取るとAluminiaのことがよくあります。 惹かれるのはその質感。 艶やかで器の質感が柔らかい印象を受けます。 Aluminiaはロイヤルコペンハーゲンの前身で、1969年に会社名が変わったとのこと。 だから今残っているものは多くが50年以上前のものになります。 このオフホワイトの花瓶もおっとりとした優しい乳白色で、触りたくなる一品です。
秋の花は鶏頭と、サンダーなんとか、、と聞いたのにまた忘れて今聞き直したところ、サンダーソニア。 花の名前って全然覚えられません! 隣のコハル花店で。 ちょっとでも、花がある生活って良いですね。 嬉しくなります。
アラビアのRuijaも手描きならではの模様がきれい。 美味しい焼き菓子と一緒にお茶の時間に使いたいです。
sunandsnowさんのi skogen(スウェーデン語で森の中、の意)は北欧の森をイメージして出来上がったテキスタイル。 青の森はしっとりと落ち着いた色合いで、テーブルクロスやランチョンとして使いたくなります。 壁に飾っても素敵です。
'4 seasons'(四季)という名前のテキスタイル。 のびやかな茎のライン、躍動感のある蓮や野の花の葉が魅力的。
タグもハンドシルクスクリーンでそれぞれ異なります。 細かいところまで可愛いのです。
ロールストランドも、シンプルで上品な印象の陶器が多くて好きなメーカーのひとつ。 使いやすそうな形で、他の食器とも合わせやすそうですね。
北欧のビンテージ陶器はこちら。
sunandsnowのクロスはこちらからどうぞ。
by plum-tr
| 2014-09-13 16:15
| アンティーク